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実際に体験した「あら?みつからないこまった」を今回は書いています。まるみなです。
はやぶさにはコンセントがあるから スマホの充電しながら行けるよって言われていました。
はやぶさ 北海道新幹線のコンセント位置
でも、実際乗って探すと各座席にあるわけではありません。
どこ~?と探して、ネットで見たり。
そんなまるみなのように、困る方向けに書いておきます。
はやぶさE5系・H5系は窓際席 AまたはEの足元に1つコンセントあり
窓の下ちょっと腰をかがめて差し込む位置です
窓際席をとるか、または同行者が窓際席でないと厳しいですね
通路側までのばすには、延長コードが必要です
追記:2019年6月大人の休日倶楽部パス使って乗ったはやぶさでは、窓下以外にもコンセントがありました。
新函館北斗 新幹線から在来線への入り口
新函館北斗 在来線 はこだてライナーホームと車両
新函館北斗駅 早めに着いてもゆっくり過ごせます
帰途時、新函館北斗駅に余裕をもって移動しました。
駅も新しくてきれいな建物の中に、1Fにトイレとコンパクトだけど見るのも楽しいおみやげコーナー
2Fには、小さめお弁当がかわいいコーヒーコーナーがあります
まるみなが見たのはほんの一部で、ホテルや複合施設がありおいしそうな地元デザートショップや土産物店も10コーナーあるとか!もっとゆっくり時間をとればよかったかも!
「個人旅行で函館夜景を見る方法を考えてみました」も書いています。ロープウェイが王道に感じますが、日中観光で使ったフリーパスを利用してバスで上がる方法で安価にあがるのも手かも☆
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